「第2回安曇野写真・絵画コンテスト」出品のために制作。同じ年の3月に 安曇野・白馬を訪れた時に描いたスケッチをもとに、葦ペンで下書き彩色した。 場所は、大糸線白馬駅の南側踏切を越して姫川に架かる橋を渡った辺りから、 白馬方面を振り返って描いたもの。他1点と併せて出品し、この作品が入選。
早春の白馬八方
2006.9. P12 ケント厚紙 葦ペン 透明水彩