トレドの街では、ほとんど落ち着く暇もなく、駆け足で観て回 ることになり、とても残念な思いをした。 やはり、トレドの街では、泊まってみたいものだ。 夕刻や朝方なども静かな旧市街の路地をゆっくり歩くことが できたら、どんなにいいことだろうか。 午後の日差しを受け日陰になった坂道を描いてみた。
2008.12.27. SM マーメイド水彩紙 荒目 ペン 透明水彩
トレドの路地裏