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水彩スケッチの画材
イーゼル
野外でスケッチする場合、じっくりと取り組みたい時に利用します。両手が自由になるので、気持ち的にも余裕をもって描けます。
ただ、周辺にスペースがなかったり、混雑しているような場所では、かえって邪魔になります。荷物としてもかさばるので、自動車でスケッチ旅行する時などに、持って行くようにしています。

ふだん私が使っている画材について紹介します。画材も日進月歩、日々
あたらしく開発されたものが出ています。それぞれ、使ってみて、自分に
あったものを用意すればいいと思います。
ここで紹介する画材も、一つの参考としてご覧ください。また、良いものが
あれば、私にも教えていただけるとうれしいです。



 ●ステッドラー・ 芯ホルダー
   マルコテクニコ 782(ドイツ製)     B.2B.5Bと3本ぐらいの芯を用意しています。
 ●三菱・ダーマトグラフ(油性・黒)   茶、藍など数色あります。私は、ほとんどを使います。
 ●葦ペン(自作のもの)
 ●竹ペン(画材店で買えます)
 ●セーラー万年筆            一本で、極細と極太の線が描ける万年筆。耐水性のインクを入れて
  長刀研ぎコンコルドエンペラー金  スケッチの線描に使っています。サイトの通販で購入。
 ●セーラー・極黒インク(顔料)      耐水性なので、水彩絵の具をウォッシュしても滲まない。
 ●プラチナ万年筆
  18Kスタンダード              中字と太字を持っています。
 ●プラチナ・カーボンインク         耐水性なので、水彩絵の具をウォッシュしても滲まない。
 ●呉竹筆ペン・万年毛筆         万年筆形の筆ペン(カートリッジインク)
                          この筆ペンに、プラチナのカーボンインクを入れて使っています。
 ●パイロット・レタリングペン      2.0と3.0ミリの太さのもの。角度を変えると、細い線から太い線
                        まで描き分けられます。独特の雰囲気が出るのが好きです。

 ●パイロット・ドローイングペン      0.1〜0.3ぐらいの細めのもの。葉書サイズのスケッチに使用。



 ●カメラ用三脚 Velbon cx 444   クイックシューが付属していて便利。クイックシューのカメラ側の金具を
                       イーゼル板(桐の板を買ってきて自作、)の中央に瞬間接着剤で固定。
                       切り板のサイズは、30×18cm。スケッチブックが落ちないようにバルサ
                       材の木片(2×18× 1cm)イーゼル板の下端につけてある。イーゼル板
                       なるべく軽い素材で作るのがポイントです。
                       このイーゼルで、F4サイズぐらいまでのスケッチブックが載せられます。
                  ※この自作イーゼルの作り方は、NHK趣味悠々「日帰りで楽しむ風景スケッチ」
                    (2006年テキスト)に詳細が出ています。ただ、野村流のイーゼルで使われ
                   ている蝶ネジは使わず、クイックシューを板に付けただけのものです。
             
パイロット・レタリングペン
2.0ミリ 耐水性

 セーラー・極黒
カートリッジインク

   セーラー万年筆
長刀研ぎコンコルドエンペラー

アルシュ・ブロック
18×26cm 300g

文房堂スケッチブック
   マーメイド水彩紙 F6

8色セットは,携帯用の
水入れが付いて,旅先
などで便利に使えます。

シュミンケ ホラダム
透明水彩固形 8色

シュミンケ・ホラダム固形透明水彩は、
右の画像をクリックすると、ショップの
内容が見られます。

シュミンケ ホラダム
透明水彩固形 24色

『日帰りで楽しむ風景スケッチ』

鉛筆・ペン
よく使うのは、芯ホルダー・タイプのシャープペンシルと、油性鉛筆(黒)、黒のインクを入れた
万年筆、葦ペンなどです。シャープペンシルは、芯を削らずに使用。濃さ(硬さ)の違うものを
2〜3本用意しています。葦ペンは、主に室内で描くときに使用。万年筆は、何処に行く時も
重宝しています。
絵筆

高級なものから、安価なものまでいろいろありますが、今のところよく使うのは、一本だけです。使っているうちに、筆の場合も相性の良いものが出てくるようです。特別に大きな作品を描く以外は、スケッチの彩色には10号丸筆一本で、済ませています。

水彩紙
水彩紙は、スケッチブックから大きな作品を作るためのものまで、その用途によって
様々なものがあります。絵の具と同様で、いろいろ使ってみて自分にあったものを
探していくのが楽しいともいえます。とりあえず、参考までに、よく使うものを紹介します。

 カメラ三脚
Velbon cx 444

 Velbon
クイックシュー

ホルベイン携帯水彩セット 
  プロコンポ ミニ2

←この携帯セットに入っているのが、
ホルベイン・ツーリストミニという水彩筆です。
穂先を収納すると、小さな絵の具ケースに入る
大きさでとても便利。私は、近くのユザワヤで
水彩筆を単品で買いました。

BBケント紙 ブロック



 ●ラファエル・コリンスキー水彩筆 6号
 ●ラファエル・コリンスキー水彩筆 4号
 ●ホルベイン・Resable 水彩筆 1号     細い枝などを描きたい時に使うことがあります。
 ●ホルベイン・ツーリストミニ  12号
 ●ホルベイン・ツーリストミニ  10号   ホルベインのTourist Miniシリーズは、筆先を筒の中に収納すると
 ●ホルベイン・ツーリストミニ   6号     11cm弱になり、携帯にとても便利。10号を愛用しています。
 ●ペンテル・みず筆ミニ(丸筆) 小
 ●ペンテル・みず筆ミニ(丸筆) 中      パレットの要らない水彩筆で便利だが、水の調節がやや難しい。
                            細部の彩色には不向き。
 

チューブのものより、固形がお勧めです。私は、もっぱら透明水彩を使っています。
日本製で良い物もあるようですが、できれば外国製のものが良いと思います。
紙と絵の具は、少し値が張っても、最初に品質の良いものを使ってみてはどうで
しょうか。いろいろと買い求めたものがありますが、今、現在よく使っているものを
紹介したいと思います。

絵の具

 ●ホワイトワトソン(厚口)ーSMサイズ   紙の白さが際立っていて絵の具の発色が良い。白地を生か
                            して彩色するのに適している。
 ●モンバルキャンソン300g F1サイズ 
 ●セヌリエ ブロック(細目) SMサイズ   ブロックタイプのものは波打ちしにくいので彩色しやすいが、
 ●セヌリエ ブロック(荒目) SMサイズ   たくさんスケッチする場合は、スパイラルのものを使います。
 ●キャンソンファインフェース        この紙の目(紙肌)が特に好きで良く使っています。
             B5サイズ
 ●アポロエスキス                アポロのハンディーブックシリーズは、正方形が特徴。     
 ●アルシュ ブロック(Rough)       フランス製の最高級水彩紙。高価だが作品つくりに最適です。
 ●BBケントブロック F4            インクとペンで描くときはいつも愛用していたが、最近、製造中
                           止になり、手に入らないのが残念です。
 ●ファブリアーノ ウノ(Rough) F4     耳つきの水彩紙を綴じたスパイラルタイプ。紙肌も良い。
 ●MOREAU(粗目) F4            耳つき
 ●Plado Internatonal Sketch Book ダーマトグラフのスケッチ・淡彩に最適なスパイラルタイプ。
                           一般の画材店では扱ってない。
 ●文房堂スケッチブック           荒目で235gの厚さがあり,もっぱらペンで描くときに愛用して
   マーメイド水彩紙 F6          います。
 ●大きな作品制作の場合は、画材店で全紙サイズの水彩紙を購入して、必要なサイズに切り、パネルに
  水張りして描いています。

 
   
 ●シュミンケ・ホラダム透明水彩(固形24色)  ドイツ製の絵の具で、発色がよく気に入っています。
 ●シュミンケ・ホラダム透明水彩(固形8色)      ケースの中段に4色足して、12色として使っています。
                                 携帯するには、これが便利です。

 ●セヌリエ透明水彩(固形14色)            ふつうの画材店では置いてありません。インターネット
                                 ショップ購入したものです。補充が難点です。
 ●ケースだけ買って、自分の好きなセットを作るのも楽しいです。

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